ようこそゲスト様
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2024.02.01
写真提供:琴平町役場
写真提供:琴平町役場
株式会社アイムゆかりの地、香川県にある「金刀比羅宮(ことひらぐう)」は、江戸時代より〝讃岐のこんぴらさん〟として親しまれ、全国から多くの参詣客で町は賑わいをみせていたと言われています。
金刀比羅宮・門前町にある「旧金毘羅大芝居(通称:金丸座)」は、1835年(天保6年)に建てられた現存する日本最古の芝居小屋。1970年に国の重要文化財の指定を受け、1976年の移築復元以後、四国路の春を告げる風物詩として1985年から「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が開催されていましたが、コロナ禍などの影響で近年は開催が見送られていました。
2024年4月、5年ぶりに「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が開催されることとなり、この度ブライトエイジが協賛することになりました。(開催期間:2024年4月5日(金)~21日(日))
第37回となる今回は松本幸四郎さんが座頭を務め、中村雀右衛門さん、中村鴈治郎さんらが舞台を飾ります。
\スペシャルプレゼント/
第37回「四国こんぴら歌舞伎大芝居」の鑑賞チケットを、抽選でペア5組10名様にプレゼント
応募期間:2月1日(木)~2月29日(木)まで
ご応募受付は終了しました
「四国こんぴら歌舞伎大芝居」の
紹介サイトは
こちら